本年度のテーマ
持続可能な地域に資する
政策デザインの実践
〜新しい社会のかたち〜
- 人口減少や高齢化などのトレンドや地方創生、Society5.0などの政府の方針を踏まえた新しい社会のかたちをデザインします。
- 九州という広域的な視座を意識し、より具体的な地域(基礎自治体)を想定し、各地域独自の特性を踏まえた政策課題の解決につないで行くプロセスを重視します。
- 地域の持続可能性につながる新たな取り組みやビジネスモデルを政策提言として取りまとめます。
講座の特徴
2010年の開講以来、
自立的な地域経営を担う
高度人材の育成と、
社会の課題解決に貢献する
教育・研究を目的としています。
※2020年度より、「地域政策デザイナー養成講座」から、「地域政策デザインスクール」へ名称変更しました。
講座の4つの特長
- 01
- 多様な参加者による
ネットワーク
- 02
- 多彩な講師陣
- 03
- 基礎自治体との連携
- 04
- 産学官連携による
実践的運営